経営改善・意思決定のスピード向上をサポート!アメーバ経営から生まれたサービス「Amoeba Pro 管理会計クラウド」。経営判断に必要な情報を集約し、多角的に分析。5ユーザー:月額65,000円~スモールスタート可能。
こちらから「予算管理システム」の資料を一括でダウンロードできます。
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Amoeba Proは経営判断に必要な情報の集約・分析、改善に向けた取り組みをトータル的に支援できる管理会計クラウドです。
250社以上の幅広い業種への導入実績をもつ基幹システム「The Amoeba 採算表システム」を、管理会計に特化させて、更に以下のように改良を加えました。
サポートも充実しており、導入前でも拠点訪問やオンライン説明など、希望に合わせた対応が可能。導入後は、専任のサポートチームがメール・電話で問い合わせ対応。アメーバ経営の知識や導入経験が豊富なコンサルタントが運営をサポートします。
「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」の基幹業務系ASP・SaaS分野で「経営改革貢献賞」を受賞。
「Plan」管理したい計画の単位を自由に設定可能。年次計画や月次予定、見通しの登録・承認・集計をリアルタイムに行えます。
「Do」既存システムから項目を紐づけて実績の連携が可能。管理会計用の科目設定を行った上で勘定科目との紐付けもできます。配賦処理機能により、非採算部門から採算部門への経費・時間の按分も簡単です。
「Check」表示設定、抽出条件の切り替えで、見たい情報を自由に表示。様々な経営情報をグラフ形式で可視化でき、経営課題や業績の着地見込みも可視化できます。
「Action」上記でチェックした内容を踏まえ、速やかに次のアクションにつなげることができます。
収集したデータは、部門別・商品別・プロジェクト別など、様々な切り口から分析可能。
分析軸の切り替え(部門→事業、事業→商品など)、各軸でのドリルダウン(商品のカテゴリ→個別商品)、データの絞り込み(部門の中で特定の事業のみ表示など)など、見たい情報を自由に指定し、分析することができます。
多角的に経営情報を分析することで、企業の実態把握・改善点の洗い出しを速やかに行うことができます。
料金形態は最小5ユーザー・月額65,000円〜利用可能。また、すべての機能を使用できる「管理者ライセンス」の他、レポート閲覧だけの「参照ライセンス」、予定登録・レポート閲覧・出力機能に限定した「標準ライセンス」などを用意しているため、より柔軟な導入が可能です。
たとえば、従業員数や部門数が少ない場合での導入はもちろん、将来的には各部門横断での大規模なシステム活用を想定している中でのスモールスタートなどにもおすすめです。
会社名 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
代表者名 | 黒瀬 善仁 |
資本金 | 29億8,594万6,900円 |
所在地 | 〒612-8450 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6(京セラ本社ビル内) |
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