AIとセキュリティエンジニアによる第3世代の脆弱性診断サービス。最新の情報で迅速な診断・改修を実現。サイバー攻撃に備えたサイバーリスク保険(東京海上日動)を付帯しているから安心。
こちらから「セキュリティ・脆弱性診断」の資料を一括でダウンロードできます。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
Immuniwebは、AIとセキュリティスペシャリストの役割分担により、圧倒的に優れたコストパフォーマンスを実現する第3世代の脆弱性診断サービスです。サイバーリスク保険(東京海上日動)を付帯しており、診断対象となったWebサイトやモバイルアプリへのサイバー攻撃で情報漏洩が起こった場合も、損害賠償などを補償してくれるため安心です。
AWS上に構築された250台のマシンとセキュリティスペシャリストのエンジニアチームが、診断対象サイトの全ページを均等に診断。12時間ごとに最新情報を蓄積し、常に最新のガイドラインや攻撃コードをAIが機械学習します。
診断から報告会までは3週間程度。最新の情報で、迅速な診断・改修を実現することが可能です。
国内はもちろん、世界中のあらゆるセキュリティガイドラインと最新の攻撃手法を網羅。Webサーバーも一括診断が可能で、SSL診断、トレードマーク不正使用診断にも対応しています。
2015年のリリース以来、世界トップクラスの高評価を得ているサービスで、バルクグループが国内の独占販売権を有し、サービス展開しています。
国内でも金融機関や電力・通信・物流大手企業など、実績は多数。
ImmuniWeb®DiscoveryのAIテクノロジーを活用したOSINT技術に、エンジニアによる平行調査を組み合わせた独自の監視サービス「Discovery」も展開しています。
ImmuniWebは、これまでに4,039万件以上のWebサーバーセキュリティテストを実施しています。
更に、モバイルアプリテストの実績は52万7,200件以上、サーバーSSL/TLS設定コンプライアンステストの実績は4,256万件以上、ドメインブランドテストの実績は9億1,510万件以上。多くの実績で培った豊富なノウハウが強みです。
以下のように、世界で高い評価を受けています。
脆弱性診断を実施した企業には、サイバー保険(東京海上日動)が自動で付帯されます。それにより診断対象となったWebサイトやモバイルアプリへのサイバー攻撃で情報漏えいが起こった場合、それに起因した損害賠償などが補償されます。
補償には、第三者から損害賠償を受けた際の損害賠償金や弁護士費用等、その他、不正アクセス等の対応費用、原因・被害範囲調査費用などサイバーセキュリティ事故対応費用まで含まれます(各上限1,000万円)。
100ページ規模のサイトの診断の場合、日本国内での相場で、300万円ほどかかるところ、ImmuniWebなら全ページ網羅的に診断する上、Webサーバーの診断と報告会も含めて約160万円で提供しています。
診断から2、3週間で報告会まで完了。圧倒的なコストパフォーマンスで、迅速な診断・改修を実現します。
脆弱性スキャンツールによる簡易診断として、企業情報モニタリング「Discovery」も提供しています。OSINT調査技術に加えて攻撃者の立場で情報を収集し、脆弱性を予測・監視します。
ソーシャルメディア、ダークウェブ・ダークマーケットに流出した認証情報、ドキュメント、ソースコードなどに加えて、保有アプリケーション、クラウドサーバーなども対象に、実際の環境に影響を与えない非侵入型のスキャンを行い、脆弱性と脅威を予測。毎月レポートを提出してホワイトハッカーによる対策優先順位を提案するとともに、緊急性の高いインシデントが判明した場合は、即座に連絡を行います。
会社名 | 株式会社キャスティングロード |
代表者名 | 古澤 孝 |
資本金 | 5,000万円 |
所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-1-24 京王新宿三丁目ビル7F |
こちらから「セキュリティ・脆弱性診断」の資料を一括でダウンロードできます。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
サービスの導入検討状況を教えてください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。