NTTコミュニケーションズが提供するバーチャルオフィスツール。基本機能は無料。オンラインの「立ち話感覚での雑談」や「ちょっとした相談」が活発になり、チームワークが加速します。
★★★★★
5.0
1件の口コミ・評判
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NeWorkは、「リアルより気軽に話しかけられる」をコンセプトにしたオンラインコミュニケーションのサービスです。同じオフィスにいるかのように、気軽にスムーズに、チームのメンバーと会話できます。
ちょっとした雑談などのカジュアルなコミュニケーションから1on1、大事な会議や大規模イベントまで、幅広いシーンで利用できます。会話がどんどん生まれることで、コミュニケーションがより円滑になり、生産性もアップ。課題解決や新しいアイデアも期待できます。
Webブラウザはもちろん、デスクトップアプリでも利用可能。今後はスマートフォンで利用できるモバイルアプリの提供を予定しています。働く場所を問わないハイブリッドワーク時代に、「いつでも、どこでも気軽に話しかける」を実現します。
NTTグループが開発から運営まで手掛けるサービスで、個人情報データはすべて国内にあり、多要素認証も搭載。セキュリティ面でも安心です。
ログインすれば「誰がどこにいるのか」「誰と誰が話しているのか」が一目瞭然。話したい人を見つけたら、ワンクリックで会話を開始できます。ユーザーは、状況に応じて「ウェルカム(いつでも会話OK)」「フラット(話しかけるのは可)」「ゾーン(集中時間・声かけNG)」の3つのモードを選択可能。モードによってアイコンの色が変化し、メンバーそれぞれの状態が可視化されます。今話しかけて良いかどうかが一目でわかるため、気軽に話しかけやすくなります。
会議に参加せずに会話の内容を知りたい場合は、ルームバブルの外側にくっついて中の会話を聞くことができる「聞き耳」参加機能が便利。自分の作業をしながらでも、ルーム内の音声や画面共有の内容を確認できます。
ワークスペースに登録していない人もゲストとして、一時的にルームバブルに参加することができます。
ゲストは招待されたルームへの入室および通話、ビデオ通話、画面共有が可能です。招待する側は、ゲスト用ルームのURLをゲストに共有してルームのゲスト公開をONにするだけ。招待される側も、URLにアクセスして名前を入力し、参加をリクエストするだけの簡単操作。通話時間は無制限だから、社外のメンバーとも、気軽にスムーズに会話を行うことができます。
会話中、話題に上がったサイトのURLやペアプログラミング中のコマンドを教えあうなど、テキストでの情報共有も可能に。「聞き耳」メンバーもメッセージで会話に参加でき、さらに会話が盛り上がります。
ワーキングチームでの利用はもちろん、オンラインでの展示会やグループワークの会場にも選ばれています。
展示会では、ワークスペースをイベント会場、ルームバブルをブースと見立てて利用します。運営側の操作ではなく、参加者自身の操作でルームバブルを自由に行き来、会話や資料共有ができ、コミュニケーションが活性化します。
またグループワークの研修にも。講師は各ルームに「聞き耳」できるので、中のディスカッションを妨げずに様子を見て回ることができます。
<Freeプラン>
0円 ※最大20名まで登録可能、最大4ルームまで作成可能
<Team50プラン>
27,500円 ※最大50名まで登録可能、最大14ルームまで作成可能
<Team100プラン>
55,000円 ※最大100名まで登録可能、最大14ルームまで作成可能
<Team300プラン>
110,000円 ※最大300名まで登録可能、最大26ルームまで作成可能
<Enterpriseプラン>
料金は契約する利用人数によって決まります。詳細はお問い合わせください。
※ワークスペースを複数作成でき、最大10,000名まで登録可能です。
会社名 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 |
代表者名 | 丸岡 亨 |
資本金 | 2,309億円 |
所在地 | 〒100-8019 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー |
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ユーザー
投稿日:2023/01/19
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1,001人以上
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
仮想オフィスとして使用しています。 オンラインミーティングから雑談、リモート飲み会まで広範囲に使用できます。
Neworkを導入することで情報共有の制度が格段に上がりました。 プロダクト開発の際に飛び交う多様な情報をがリモート環境では情報を広範囲にキャッチすることができずに意思疎通で問題が発生することが多くありましたが、Neworkのお陰で解決しました。
GoogleカレンダーやSlackとの連携ができるとツールとしての広がりができると思います。
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