請求書の電子化から債権管理、入金消込までワンストップで実現するクラウド型債権管理システム。2022年より、Salesforceと自動連携できる「マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforce」も利用可能。
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マネーフォワード クラウド請求書Plusは、営業事務や経理担当者の請求業務と債権管理を効率化するクラウド型債権管理システムです。
SalesforceなどのCRMやExcelなどで管理している商談情報をもとに、売上を正しく計上。分割請求書を含め正確な請求書を効率よく作成し、更に発生した債権を的確に管理することができます。「マネーフォワード クラウド会計Plus」など他の会計ソフトと連携すれば、入金消込や仕訳データの自動作成も可能。
債権管理フロー全体の効率的な一元管理を実現できます。
インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応済み。法改正や消費税増税などにも無料で素早くアップデートするので安心です。
以下のような課題をお持ちの企業におすすめです。
「請求書作成に時間・手間がかかっている」
「得意先ごとに請求フローが違うので対応が難しい」
「分割支払の請求書作成が大変」
「正しく売上計上ができない」
「売掛金残高が把握できていない」
<マネーフォワード クラウド請求書Plusでできること>
Salesforceと自動連携できる「マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforce」を利用すれば、取引先マスタ・商品マスタを自動/手動で同期できるため、システムごとの取引先登録は不要。マスタの二重・三重管理がなくなります。
商談情報も自動/手動で連携でき、たとえばフェーズが「受注」になった商談のみクラウド請求書Plusに連携させて請求書発行・売上計上を行うといったこともできます。
従来、受注後に発生していたコピペ作業がゼロになり、業務工数と共に人為的なミスも削減可能。また、請求書から案件情報、案件情報からSalesforceの商談情報など、すべてワンクリックでアクセスでき、システム間でシームレスに情報を追いかけることができます。
インターネットバンキングと連携して入出金明細を自動取得。債権と銀行の入金情報を照合させることで消込処理を行うことができます。
また、消込処理と同時に、債権残高や入金内容、差額に応じた科目を適切に反映した仕訳を自動作成することも可能です。
売上仕訳も自動作成可能。ワンクリックで会計システムと連携できます。売上計上も簡単に行うことができます。
また、2021年4月から適用開始されている新収益認識基準にも対応済み。商談から売上を直接作成するため、契約内容に沿った売上計上ができ、契約期間に基づいた売上按分も可能です。
一括請求を分割計上することが多いサブスクリプションビジネスの事業者におすすめです。
会社名 | 株式会社マネーフォワード |
代表者名 | 辻 庸介 |
資本金 | 257億5466万6499円 |
所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F |
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