自社で行っているレセプト請求の精度を上げたい、事務負担を軽減したいと考えている医療機関や介護事業所の方へ。レセプト代行サービスに委託できる業務や利用料金の目安、タイプ別の選び方などとあわせて、おすすめのサービスを紹介します。
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レセプト代行サービスとは、医療機関や介護事業所、治療院などにおけるレセプト業務を委託できる専門サービスです。
カルテに基づいて診療(介護)報酬を請求するレセプト業務は、施設の収益に直結する重要な業務。しかし、その一方、レセプト(診療報酬明細書)の入力・作成、点検、請求、提出、返戻や査定といったフローをタイトなスケジュールで行うため、専門性が高く、従業員への負担の大きさも指摘されています。
レセプト代行サービスであれば、レセプト業務の一部またはすべてを委託することで、現場スタッフの負担を大幅に解消できます。加えて「レセプト業務自体の質が上がる」「プロによる正確な請求ができる」「人材育成の手間が省ける」といったメリットも期待できます。
レセプト代行サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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レセプト代行サービスには、以下のような業務を依頼できます。
| レセプト作成 | レセプト(診療報酬明細書)の作成業務を依頼できます。レセプト業務のプロが入力から行うため、減算や誤算定、返戻リスクが軽減されます |
|---|---|
| レセプト点検 | レセプトに間違いがないか、専門家の視点でレセコン内容を細部まで点検。誤入力が見つかった場合は、その場で修正してエラーやミスを防止します |
| レセプト提出 | 完成したレセプトを、依頼企業の代わりに医療報酬支払審査機関へ提出。プリントした書類を郵送する方法と電子レセプトのままデータ送信する方法があり、サービスによって対応可否が異なります |
| 返戻対応 | レセプトにミスがあり返戻となった場合の対応も依頼できます。返戻されたレセプトの訂正、再提出といった業務を代行します |
| 人材派遣/教育 | サービスによっては、人材派遣にも対応。現場でレセプト業務を行ってくれるため、より安心感のある運用が可能に。中には、業務終了後にスタッフへの研修を行ってくれるサービスもあります |
なお、アスピックでは、レセプト業務の効率化に役立つ医事会計システムも紹介しています。「色んな角度から比較検討してみたい」という方は「医事会計システムの比較11選。できることや違いは?」をご覧ください。
レセプト代行サービスの料金は、「どのように費用が決まるか」によって、大きく「定額制」「従量課金」「ハイブリッド」の3つの料金体系に分けられます。以下、それぞれの料金体系について目安・メリットなどを、具体的な料金プランと合わせて紹介しておきます。サービス選びの参考にしてください。
レセプト件数に関わらず、月額または年額で一定の料金を支払う方式です。レセプト件数が多い医療機関や、毎月のコストを安定させたい場合に向いています。
目安:月額5万円前後
メリット:
例:
| 主なサービス | 主な料金プラン |
|---|---|
| iisy | 月額49,800円〜(レセプト点検プラン) |
レセプトの作成・点検件数に応じて費用が発生する方式です。レセプト件数が少ない月はコストを抑えられるため、小規模事業所にも適しています。
目安:1件あたり100円〜2,000円程度
メリット:
主な例:
| 主なサービス | 主な料金プラン |
|---|---|
| レセプト請求代行 (メディカルタクト) |
|
月額の基本料金に加え、レセプト件数や売上、請求額に応じた変動費が発生する方式です。一定の固定費を抑えつつ、業務量に応じた支払いが可能です。
目安:月額5,000円〜数万円+変動料金
メリット:
主な例:
| 主なサービス | 主な料金プラン |
|---|---|
| レセプト代行サービス (株式会社スマイル) |
月額50,000円+レセプト代行入力3,000円/件〜 |
| ビジケア | 月額60,000円〜+80,000円/50〜74件 |
| ビジカン | 基本料金月額15,000円+レセプト作成料 |
| THE ナスサポ | 基本料金月額5,000円+売上3.0% |
| 療養費請求代行 (株式会社ヘルスケア・フィット) |
月額16,000円+保険請求額1.76% |
なお、料金を非公開にしているサービスも多くあります。詳細は毎月のレセプト件数や、依頼したい業務をあらかじめ確認した上で、各サービスにお問い合わせください。
レセプト代行サービスは、対応している事業所の形態によって以下の4タイプに分類できます。
在宅医療を行っている、在宅療養支援診療所向けのタイプ。在宅医療のみの事業所であれば、レセプト代行サービスを使うことで、医事課スタッフを雇用せずに医療従事者のみで運営できるようになります。
在宅医療事務に特化したサービスを展開している「医療事務アウトソーシング」では、カルテチェックからレセコン作成、返戻の対応までワンストップで代行します。経験豊富な専任スタッフによる高品質なサービスによって、医師が診療に集中できる環境を実現。診療所の安定した経営と成長をトータルサポートします。
60名以上の在宅医療事務認定士が所属している「cocomedica Outsourcing」では、在宅診療・訪問診療におけるレセプト作成やレセプトチェックを代行。医療保険レセプトのコスト算定に加え、病名登録や介護レセプト作成まで、診療所の運用に合わせたルールブックに則して柔軟に対応します。
在宅医療を除く、一般的な医療機関向けのタイプ。「レセプト作成にかかるスタッフの負担を軽減したい」「精度の高いレセプトを作成したい」「減算や算定ミスを防ぎたい」など、普段のレセプト業務に何らかの課題を抱えている場合に適しています。
たとえば「iisy」は、医療機関におけるレセプト業務をリモートで代行。医事課スタッフの業務負担を減らして、医師事務作業補助や看護補助といった業務へ転換できるようサポートし、医師や看護師がコア業務に集中できる環境を構築します。
株式会社メディカルタクトの「レセプト請求代行」では、レセプト請求代行からレセプト精度調査、医療事務スタッフの育成まで幅広いサービスを提供。レセプト業務の内製化を最終目的とし、スタッフ研修まで提供しているのが特徴です。
多忙な訪問看護ステーション向けのタイプ。事務員を置かず看護師のみで運営しているケースも多い訪問看護ステーションは、訪問看護を行いながら、その都度レセプト作成を行うことも。そのため、業務効率を考慮した上で、代行サービスを利用する事業所が増えています。
たとえば「ビジケア」では、通常のレセプト業務に加えて、保険証や訪問看護指示書の有効期間チェック、介護請求データ作成、未払い管理といった、訪問看護ならではの業務を幅広くサポート。3カ月のお試し契約期間が設けられているため、代行サービスの有効性を実感してから本契約に進めます。
「iBow事務管理代行サービス」は、レセプト作成にまつわる周辺の事務作業までまとめて請け負うことで、レセプト業務・人件費の削減に貢献。複雑な制度や算定条件を理解した専門スタッフが、請求情報を綿密に作成・チェックした上で正確な請求を行います。
接骨院や整骨院、鍼灸院など、療養費請求を行う事業所向けのタイプ。レセプトの作成や点検作業に加え、早期立替え支払いサービスや開業支援を提供しているのが特徴です。
たとえばヘルスケア・フィットの「療養費請求代行」は、レセプト業務から入金管理、返戻対応まで対応。コストを抑えられる入金後払いプランと、資金の流れを整えやすい早期支払いプランから、自院に合った料金プランを選べます。開業支援も行っているため、困ったことがあれば気軽に相談できるのもポイントです。
タイプで絞り込んだら、以下のポイントに着目して比較することで、適切なサービスが選びやすくなります。
まず確認すべきは、代行を委託できる業務の範囲です。契約するサービスやプランによって対応範囲は異なりますが、一般的にはカルテチェックからレセプトの作成、点検、審査支払機関への提出、返戻対応まで、一連の作業を請け負ってくれます。
中には、雲紙舎の「ケアチーム」のように、手間のかかる市町村とのやり取りまで代行してくれるサービスも。同様に「医療事務アウトソーシング」では、レセプト業務以外にも、電話応対、新規患者の受け入れ、書類作成・カルテ記載など、幅広い代行メニューを取りそろえています。
解決したい課題やアウトソースしたい業務が明確な場合は、それらを最優先に考えてサービスを選ぶのがおすすめです。もしもレセプトの点検業務を集中的に自動化したい場合は「レセプトチェックソフト比較8選」もご参照ください。
委託の際、依頼者はレセプト請求に必要な情報を送付する必要があります。その際、請求データをオンライン/紙媒体の郵送のどちらで送付するかといった運用ルールを確認しておきましょう。
「iBow事務管理代行サービス」の場合は、利用者の保険証や医師の指示書など必要なデータをスマホで撮影して送付するだけで、利用者登録が完了。事務管理代行スタッフが登録作業を行い、期限や不足情報についても追加でお知らせが届きます。
在宅医療の場合、電子カルテや医事会計システムを利用してカルテチェックやレセコン入力を行います。訪問介護においても、請求書の作成には介護専用請求ソフトが必要。そのため、レセプト代行サービスを選ぶ際は、既存システムに対応しているかどうかの確認が必須です。
たとえば「レセサポ」で対応可能な電子カルテは「homis」「モバカル」、医事会計ソフトは「ORCA」のみ。「iBow事務管理代行サービス」でも、使用できるのは訪問看護専用電子カルテ「iBow」及び「iBowレセプト」に限定されています。
一方、「ケアチーム」は幅広いシステムに対応。大手介護ソフトや地方メーカーの開発ソフト、クラウド版、オンプレミス版問わず25種類以上の介護ソフトを活用してきた実績を持ちます。
このように、依頼する代行サービスによって対応範囲が異なるため、既存システムを活用したい場合は、事前の相談がおすすめです。
ここからは、4つのタイプ別におすすめのレセプト代行サービスをご紹介します。まずは在宅医療向けから。
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(出所:医療事務アウトソーシング公式Webサイト)
レセプト業務をはじめ、訪問診療に関わる事務作業全般を代行するサービス。医療事務・看護師・社会福祉士・管理栄養士など経験豊富な医療職スタッフによる支援で、在宅医療の質向上に貢献する。
レセプト代行業務では、在宅医療算定経験10年以上の専任スタッフが、算定・入力から返戻対応まで一括対応。診療内容や病名の細やかなチェックに加え、複数名での確認体制により、算定漏れのリスクを最小限に抑える。地域ごとに異なる基準にも対応しており、全国の医療機関で利用可能。
電話応対の委託も請け負っており、問い合わせ対応やタスク整理、新規患者の受け入れに伴う情報収集をサポート。そのほか、訪問診療に必要な指示書・計画書の作成、電子カルテ記載など、自院のニーズに応じて必要な代行業務を選べる。
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(出所:レセサポ公式Webサイト)
カルテチェックからレセプト作成までワンストップで提供する、在宅医療専門のレセプト代行サービス。厳格な採用基準をクリアした熟練スタッフが、レセプト作成を含めた診療報酬請求の手続きを迅速かつ正確に実行。在宅医療のプロによるサポートで、医師が診療に集中できる環境を構築する。
エラーやミスを防止するため、工程ごとに別スタッフを配置しているのが特徴。各工程の専門スタッフが精査し、より正確なレセプトを作成することで減算や返戻の防止に寄与する。
一気通貫プランから、必要な工程のみを委託するプランまで柔軟に対応。定期的なWebミーティングやチャットでのやり取りにより、リモートでも安心して委託できる。
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(出所:レセプト代行サービス公式Webサイト)
在宅医療・訪問診療専用のレセプト代行サービス。外来診療とは診療報酬形態が異なる在宅医療において、精度の高いレセプト請求を実現する。
レセプト代行入力サービスでは、カルテ記載を確認しながら診療報酬を算定。指定のクラウド型電子カルテ「セコムOWEL」を導入すれば、医師側の作業はカルテ記載を行うだけで完了する。一方、仕上がったレセプトを紙媒体で提出し、レセプトチェックを受ける「赤ペン先生!」サービスも提供。返送されたレセプトを指示通りに修正するだけの簡単さで、医事課スタッフの負担軽減に役立つ。
在宅医療事務アドバイザーが診療報酬について、医師・看護師に説明することからサービスがスタートするため、これから在宅医療を始めたいと考えるクリニックにもおすすめ。希望に応じて、要望に合った施設基準や各種届出、提出書類に関する提案も行なっている。
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(出所:cocomedica Outsourcing公式Webサイト)
毎月10,000枚のレセプト処理を請け負っている、在宅診療・訪問診療に特化したレセプト作成代行サービス。電子カルテの確認から、レセプト作成完了までまとめて対応。クリニックの運用に合わせたルールブックの作成、チャットやオリジナル管理シートでのコミュニケーションなど、柔軟な運用にも定評がある。
在宅医療事務認定士取得者が60名以上常駐。各都道府県での契約数50件以上、在宅医療レセプト作成数32万枚以上という実績を持つ。専用ツールで最終点検を行うことで、通常のレセチェックシステムではカバーできない在宅医療特有の算定コストの誤算定を防止する。
医保レセプトのコスト算定だけでなく、病名登録や介護レセプト作成まで幅広く対応するオプションサービスも提供。レセプト単価は1,790円/件〜。
続いて、医療機関向けのレセプト代行サービスを紹介します。
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(出所:iisy公式Webサイト)
レセプトチェックやオンライン請求といった医療事務業務を代行するレセプト代行サービス。レセプト作成の代行によって医事課スタッフの業務時間を短縮し、医師事務作業補助や看護補助への転換を実現。在宅診療に精通するスタッフも在籍しており、レセプトの質向上はもちろん、コストや時間をかけることなくスタッフ育成やノウハウ蓄積が期待できる。「CLIUS」「CLINICS」など、点検用UKEファイルを出力できる電子カルテであれば幅広く連携が可能。レセプト点検からオンライン請求までワンストップで支援するプランや、訪問診療までカバーするプラン、レセプト点検プランなどから、要望に合った導入方法を選べる。
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(出所:レセプト請求代行公式Webサイト)
実務経験豊富な専用スタッフが、レセプト請求業務をサポートする代行サービス。算定ミス・漏れを削減し、専任スタッフがいなくても業務の精度を保てるようになる。
レセプト請求から医療事務スタッフの育成まで幅広く対応しており、ほとんどのプランにスタッフ研修が組み込まれているのが特徴。「レセプト請求代行」でも、自院であらゆる工程を完了し、レセプトの処理体制を安定的に内製化できることを目的としている。そのため、OJTによる指導教育や集合研修などが受けられ、スタッフの質向上に有効だ。
2年ごとに行われる医療保険制度や診療報酬の改訂についても、レセプト制度調査でカバー。常に最新の知識・情報を反映した適切なレセプト請求が行える。
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(出所:NichiiConnect公式Webサイト)
在宅医療の診療報酬業務に特化しつつ、一般外来診療を行っている医療機関もカバーしているレセプト代行サービス。集約センター所属のニチイのスタッフが、カルテ内容から日々の算定入力を遠隔で実施。人材の採用・育成の負担を解消するとともに、カルテ確認が月末に集中するのを防止する。
万が一返戻が発生した場合は、内容を精査した上で対応策や再発防止策を検討。査定返戻まで専門スタッフが責任を持って対応することで、PDCAサイクルを回しながら業務改善を実現する。医療機関との定例Web会議を行って課題と改善策を提案するなど、伴走体制が整っている。
ここからは、訪問看護向けのレセプト代行サービスを紹介します。
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(出所:ケアチーム公式Webサイト)
医療保険に精通した請求スタッフが、訪問看護ステーションのレセプト請求を請け負う代行サービス。導入時は、業務フローの分析から委託業務の細かい切り出しまでを専属コンサルタントが担当し、最速1週間で請求業務の体制を構築する。
自立支援医療費や特定医療費、在宅がん医療総合診療料といった医療保険をカバー。幅広い知識で減算や算定漏れを徹底的に防止する。
カイポケ、介舟、カナミック、ケア樹など25種類以上の介護ソフトの導入実績を持つ。大手介護メーカーだけでなく、地方メーカーのソフトやオンプレミス版など既存のシステムを活用してくれるため、導入コストのカットにも有効だ。
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(出所:ビジケア公式Webサイト)
訪問看護の煩雑なレセプト請求業務を代行し、業務精度の向上と事業効率化を実現するリモート型レセプト代行サービス。専門チームが迅速かつ正確に請求手続きをサポートし、訪問看護事業所のレセプト業務を円滑に進める。加えてレセプトの相談からスケジュール管理、各種証明書の有効期限管理、介護・医療請求データ作成、未請求・未払いの管理まで、幅広いサービスを提供している。
利用料金は、基本料金に加えて月々の請求書枚数によって決定するため、利用者が少ない事業所でも利用しやすい。本契約の前に3カ月のトライアル期間を設置しており、請求枚数が25枚未満であれば追加費用は不要。ヒアリングにて現状を把握した上で提供サービスを決定し、レセプト代行を体験してから本契約を検討できる。
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(出所:ビジカン公式Webサイト)
介護給付費・訪問看護療養費・公費負担医療だけでなく、自治体ごとのローカルルールにも幅広く対応する訪問看護特化型のレセプト代行サービス。請求書の作成や指示書、公費などの期限切れチェック、提供表の予定取り込み、国保連や支払基金への伝送や送付代行などに対応。請求書作成や医療機関への指示書依頼の送付といった業務もオプションで依頼できる。
一般的なレセプト業務代行に加え、事業所が抱えている課題の解決、事務員の追加採用など様々なニーズに合ったサービスを提供。ソフトウェア導入支援なども行っているため、「立ち上げたばかりで業務が追い付かない」「IT導入が不安」「採用やマネジメントコストを抑えたい」といった悩み事も相談できる。
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(出所:iBow事務管理代行サービス公式Webサイト)
訪問看護の制度に精通したスタッフが記録・指示書・保険・公費の確認と入力を行うことで、レセプト作成の精度を上げる代行サービス。システムや訪問看護ステーション任せの請求代行ではなく、事業所の専任スタッフとして訪問看護運営に寄り添う。
医師の指示書や医療保険証、介護保険証など、レセプトに必要な利用者情報は担当スタッフが代行入力し、介護保険・医療保険に適したレセプトをそれぞれ作成。日々の記録の提出状況を把握した上で、未提出分の提出依頼や、公費の期限切れなどを共有するため、減算や請求漏れの防止に役立つ。療養費明細書や請求書といった日常的に必要となるデータは、iBowレセプトからタイムリーにダウンロードできる。
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(出所:THE ナスサポ公式Webサイト)
訪問看護ステーションの請求業務と利用者管理を代行し、業務効率アップを図るレセプト代行サービス。レセプト作成業務や、介護保険と医療保険の請求、返戻や過誤請求の修正といった手間がかかる業務を、同社の訪問看護クラークに依頼できる。
使用する電子カルテに制限がなく、既存のシステムをそのまま活用できるため、システム導入費用を抑えられる。加えて、通常オプションとなることが多い利用者宛請求書の作成にも対応。訪問看護業界をよく知る常駐スタッフから手厚いサポートが受けられるため、新規開業に際しても気軽に相談できる。人員体制は1事業所あたり2名以上。
最後に、治療院向けのレセプト代行サービスを紹介します。
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(出所:療養費請求代行公式Webサイト)
業界最低水準の料金で療養費の請求業務をサポートし、経営に専念する環境を整えるレセプト代行サービス。レセプトをまとめて送付するだけで、保険者の入金管理から問い合わせ、返戻対応まで一括で代行してくれる。
レセプトの点検・発送業務の一部をAI化・自動化して徹底的にコスト削減。代行業務の品質はそのままに、低料金でのサービス提供を実現している。幅広いレセコンに対応しており、コストをかけて新たにシステムを導入する必要がないのもポイント。プランとして、保険者からの入金を翌月に一括払いする「入金後払いプラン」と、請求月の下旬に支払う「早期支払いプラン」を用意。できるだけ手数料を抑えたい場合には前者、早期入金を希望する場合には後者が適しており、途中からのプラン変更にも対応している。
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(出所:療養費請求代行公式Webサイト)
保健所への開設手続きから療養費支給申請書の作成指導、入金確認までをトータルサポートするレセプト代行サービス。請求に必要なデータや療養費支給申請書などを一括送付するだけで、治療院側の作業が完了する。
来院登録や患者管理、データ集計まで一括管理ができる、同社開発の請求ソフト「A-COMS」を無料で提供。加えて申請書提出前には、請求ソフトではカバーしきれない療養費請求のルールを踏まえてスタッフが点検するため、書類不備による返戻リスクを抑えられる。万が一返戻があった場合には、原因の究明と指導を行うことで、以降の返戻を減らす。
これらのフォロー体制が通常サービスに含まれている上、入会金・月会費・請求ソフト導入費用をかけずに利用し始められるのが大きな魅力だ。
医療機関や介護事業所、治療院などにおけるレセプト業務を、一部またはトータルで請け負う「レセプト代行サービス」をご紹介しました。
専門スタッフがレセプトの入力から作成・点検、請求、提出、返戻まで代行することにより、現場スタッフの負担を解消。加えて「レセプト業務自体の質が上がる」「プロによる正確な請求ができる」「人材育成の手間が省ける」といったメリットも期待できます。
レセプト代行サービスは、対応している事業所の形態によって以下の4タイプに分類できます。
(1)在宅医療向け
(2)医療機関向け
(3)訪問看護向け
(4)治療院向け
自院に適したタイプを選んだら、以下のポイントに着目して比較検討を進めます。
自院スタッフの負担を軽減し、レセプト業務の精度を上げるためにも、本記事を参考にレセプト代行サービスの利用を検討してみてください。
レセプト代行サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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株式会社クラウドクリニック
在宅医療に特化した事務代行サービス。レセプト、電話応対、多職種連携、書類作成など幅広い業務に対応。経験豊富な医療職スタッフが代行し、質の高い診療を支援します。...
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