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バーチャルフィッティング11選。オンライン試着の選び方

バーチャルフィッティング11選。オンライン試着の選び方

最終更新日:2024-04-09

購入率・客単価アップや返品率低減のために仮想試着システムの導入を検討している方へ。扱っている製品や使用する場所に最適なバーチャル試着システムを見つけられるよう、メリットや選び方を解説し、おすすめのサービスを紹介します。

目次

バーチャルフィッティングとは?

バーチャルフィッティングとは、デジタル技術を活用することでサイネージの画面上やインターネット上で衣類やアクセサリーなどの試着ができるシステムです。「仮想試着」や「オンライン試着」ともいわれます。スマホやWebカメラを利用することで、ECサイトや実店舗の在庫に左右されず、いつでもどこでも簡単に試着のシミュレーションが可能です。

利用者の顧客体験価値の向上を実現するとともに、販売機会の拡大、更にはサイズ違いによる返品率の低下といった効果が期待できます。

本記事では顧客と企業双方にとってメリットが多く、ECサイトの利用者増加によってニーズが高まってきているバーチャルフィッティングについて紹介していきます。

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バーチャルフィッティングの仕組み

バーチャルフィッティングには、写真をアップロードするだけで手軽に利用できるものから、入力された体型情報やサイネージを活用することでサイズ感・着心地などを再現できるものまで、様々な種類があります。

以下では「利用しやすさを重視した手軽なタイプ」と、「正確なフィッティングを目指した高機能タイプ」の仕組みについて、具体的なサービスを例示しながらいくつか紹介します。

手軽さを重視したタイプ

手軽さを重視したバーチャルフィッティングでは、顔や全身の写真を利用する仕組みを採用。まるで実際に自分が試着しているかのような画像を簡単に確認できます。細かなサイズ感は把握できませんが、服の色味やデザインが自分に似合うかシミュレーションできる点が特徴です。

「TIPSNAP」は、顔写真を登録するだけで、試着してみたい服のモデルと自分の顔を瞬時に入れ替え可能。全身コーディネートした際の雰印象を簡単にイメージできます。

「kitemiru」は、自分の全身画像とモデルの画像をAIが合成し、着用した際のイメージ画像を作成します。顔を入れ替えるだけでなく、自分の体型でその服を着た際の見え方を把握できる点が魅力です。

高機能で正確性を重視したタイプ

実際の着用感や着心地、正確なデザインの把握を可能にする高機能なタイプでは、以下のような仕組みを採用しています。

「DressMirror」は、デジタルサイネージとAR技術により、ユーザーの骨格を読み取り、事前に登録しておいた服の映像を表示。動きに合わせた服の揺れまで再現できるため、リアルなフィッティング体験を提供します。

「Body2Fit」は、身長や体重の数値を入力し、正面と側面の写真を撮影するだけで、おすすめのサイズはもちろん、体の各部位の細かい着用感まで分析。オンラインと店頭、どちらでも正確な着用感を確かめられる仕組みを実現しています。

 

バーチャルフィッティングのメリット

バーチャルフィッティングを導入することで、企業側は様々なメリットを得られます。ここでは、主に3つのポイントに絞って解説します。

(1)購買率・顧客単価の向上

バーチャルフィッティングであれば、オンライン上や来店した店舗に在庫がない時でも試着体験を提供できます。これにより、試着できないことによる販売機会の損失を防げます。

また、トータルコーディネートを手軽に提案しやすくなるため、セット購入の促進にも効果的。客単価のアップにもつながります。

スワイプするだけで数多くの服を簡単に、かつ短時間で試着ができるのも、バーチャルフィッティングならではのポイントです。着る機会のなかったアイテムにもチャレンジしてもらいやすく、提案の幅が広がります。

(2)返品率の低減

ECサイトで服を購入された場合、サイズ感やイメージ違いによって、返品されてしまうことが多くあります。返品が増えれば、その分返品に伴う手間やコストも発生してしまいます。

バーチャルフィッティングの導入により、サイズ感やフィット感、質感などを事前に確認したうえでの購入を促せます。実際に商品を着用した際のギャップを埋めることで、返品率の大幅な削減に貢献します。

(3)試着効率・コストの改善

ドレスや着物などは、着付けに手間がかかったり、試着後にクリーニングが必要となったりします。そのほか、コンタクトレンズのように使い回しができない商品の場合、試着用のサンプルを用意しなくてはなりません。

バーチャルフィッティングなら、実物の商品がなくても、ユーザー自身で簡単にオンライン試着してもらえます。スタッフが在庫確認のためにバックヤードを探し回ったり、試着サポートをしたりする手間やコストが削減されるため、業務効率化につながります。

 

バーチャルフィッティングの目的別の選び方

バーチャルフィッティングは、主に3つのタイプのサービスに分けられます。タイプ別の特徴を把握したうえで目的に合ったサービスを選びましょう。

(1)ECサイトでの活用に特化したタイプ

1つ目は、ECサイトでの購買率改善や機会損失低減に特化したタイプです。試着の正確性よりも、コーディネートの提案やファッション性を重視しているといった特徴があります。

ECサイトに特化したタイプは、幅広いユーザーに訴求して新規顧客の獲得に向くタイプと、おすすめ機能やターゲティングでリピーター獲得に向くタイプの2種類に分けられます。

1-1)新規ユーザーへのアプローチに強み

ECサイト向けのサービスの中でも、ユーザーが手軽に利用できることを重視したタイプ。スマホやアプリで直感的に操作できるため、利用ハードルが低く、幅広い顧客層にアプローチしやすい点がメリットです。自分の顔や体型に合わせて、着用時のイメージやコーディネートを気軽にチェックできます。

たとえば、「wearcoord」は自分の体型に合ったマネキン画像を選んで、簡単にコーディネートを作成できることが特徴です。ユーザーはアプリ上に自分だけのクローゼットとして、気になる服や手持ちの服と似たイメージの服を保存しておくことが可能。自由で楽しいコーディネート体験を提供することで、ついで買いの促進にもつながります。

「kitemiru」では、ユーザーは全身画像を1枚アップロードするだけで、AIが瞬時に試着イメージ画像を合成。試着した姿を気軽にシミュレーションできるため、新規ユーザーでも利用ハードルが低いのが特徴です。

1-2)リピーターの獲得に強み

ECサイト向けのタイプの中には、試着データの分析まで可能なサービスがあります。アナリティクスとの連携によるデータ分析によって、マーケティングデータの収集や、収集したデータでパーソナライズした的確なレコメンドが可能です。ユーザーをターゲティングして提案を最適化したい場合に活躍します。

試着・購買によって蓄積したデータを活用してピンポイントでアプローチし、リピーター獲得につなげたい、回遊率を高めたいという要望に応えます。

たとえば、「FittingRoom」は、バーチャルフィッティングシステムを中心に高機能な検索・レコメンドサービスを展開。蓄積したデータ解析による最適化された提案と使いやすいUIとの組み合わせによって、ECサイトからの直帰率低下が期待できるだけでなく、リピーターの獲得が見込めます。

(2)実店舗での活用に向くタイプ

デジタルサイネージやバーチャルフィッティングスペースといったハードウェアを活用するタイプは、実店舗での試着の際に活躍します。

着物やドレスなど試着が難しい衣装の試着を効率化したい、質感や色味、細かい装飾などのディティールも等身大でしっかり確認してもらいたい場合には、このタイプがおすすめです。

たとえば、「DressMirror」や「Virtual Fashion 2.5D」のようなデジタルサイネージを利用したバーチャルフィッティングサービスは、AR技術を活用し服の揺れや動きまで自然に再現が可能です。

(3)オンライン・オフラインに対応するタイプ

ECサイトとリアル店舗のどちらでも活用できるタイプのサービスもあります。試着効率をアップし、試着機会を販売促進につなげたいという共通の課題に応えます。店舗に在庫がない場合でも、着用感や色味などをリアルに体験する機会を提供します。

たとえば、「あとおしちゃん」は、バーチャルカメラを用いて10秒で試着開始できる機能を提供。ECサイトに試着タグを埋め込むだけ簡単に導入できます。アプリではなくWebサービスのため、モニターにつないで店頭に設置する大型試着サイネージとして活用するなど、柔軟な利用法にも対応します。

「Body2Fit」では、簡単な質問に答えて写真を2枚撮影して送るだけで、正確な3Dアバターを生成できます。データをもとにおすすめのサイズを絞りこめるため、店舗で利用すれば実際の試着でサイズを合わせる負担を大幅に減らせます。

「MPカラコン(サークルレンズ)シミュレーター」は、カラコンの試着をサポートしているサービスです。サンプルを用意する手間を削減するだけでなく、オンライン上で瞳の色に応じた微妙な色味も再現できるため、オンラインと店舗の両方で活躍します。

 

おすすめのバーチャルフィッティング(新規ユーザーへのアプローチに強み)

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wearcoord(株式会社wearcoord)

wearcoord_公式Webサイト

(出所:wearcoord公式Webサイト)

性別・身長・体型ごとの着せ替え用画像を選ぶことで、リアルな着用感を確認できる試着サービス。導入されているブランドECサイトからアプリを起動すれば、スワイプするだけで直感的に着用イメージや組み合わせを確認できる。自由で楽しいコーディネート体験を提供することで、同一ブランド内での「ついで買い」を促進。更に、手持ちの服と似たアイテムを使ったコーディネートも試すことができ、購入後のイメージ違いによる返品防止にもつながる。

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TIPSNAP(株式会社プリズマテック)

TIPSNAP公式Webサイト

(出所:TIPSNAP公式Webサイト)

スマホ画面上でコーディネートを楽しめる、セルフファッションショーアプリ。店舗スタッフがコーディネート写真と商品情報・EC店舗のリンクを設定することで、試着イメージをユーザーに提供する。気に入ったアイテムがあれば、ユーザーは店舗リンクから直接購入できる。身長と体重によるフィルタリング機能やフォロー機能を利用することで、サイズ感が合うアイテムだけに絞って比較するのも簡単に行える。

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kitemiru(株式会社データグリッド)

kitemiru公式Webサイト

(出所:kitemiru公式Webサイト)

世界トップクラスのバーチャル試着AI技術を利用した試着イメージ生成システム。全身写真1枚とモデル着用画像のスクリーンショットを合成する仕組みとなっており、通常通りのネットショッピングからほかのサイト・アプリを経由することなく利用できる。試着画像の生成にかかる時間は数秒と短く、ストレスのない使用感が魅力となっている。自分だけでなく家族や友人に似合うかどうかも簡単に試すことができ、子供服でも利用可能。

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ENCODE Koala(EncodeRing株式会社)

ENCODE Koala公式Webサイト

(出所:ENCODE Koala公式Webサイト)

ユーザーの指の動きをリアルタイムで検知する「ハンドトラッキング」を応用した、指輪専用の3Dバーチャルフィッティングアプリ。試着の最中でも石のカラーや素材をARで変更できるため、複数のバリエーションのある商品の比較に最適。ショップ側の導入で必要な作業は、ECサイトの管理画面に3Dモデルをアップするだけ。発行されたURLをSNSやECサイト、QRコードなどで案内するだけで、ユーザーが手軽に試着できるようになる。

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おすすめのバーチャルフィッティング(リピーターの獲得に強み)

FittingRoom(株式会社Virtusize)

FittingRoom公式Webサイト

(出所:FittingRoom公式Webサイト)

バーチャルフィッティングシステム「Virtusize」を中心とした、アパレル向けの高機能検索・レコメンドエンジン。蓄積したデータを活用した高機能な検索サービスが魅力。既存ユーザー向けに購買行動やボディーデータ、デモグラフィックデータに応じた商品をレコメンド。スムーズでストレスフリーなUIとの組み合わせによって、回遊率の向上が期待できる。別途Analyticsを利用することで、購買行動に基づいたピンポイントな広告配信も行える。

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unisize(株式会社メイキップ)

unisize公式Webサイト

(出所:unisize公式Webサイト)

いくつかの質問に答えるだけで、アイテムごとの最適なサイズを提案してくれるフィッティングサービス。導入サイト数は国内最多クラスの250サイト。蓄積された膨大な体型データとブランドごとのサイズデータを独自のアルゴリズムで解析し、精度の高いレコメンドを実現している。親切さ、丁寧さを追求したシンプルなUIデザインも魅力。キッズサイズでは、子供の成長を加味したおすすめサイズを提案できる。バッグでは身長に対するサイズ感や、具体的に何がどのくらい入るかまでも表示する。

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おすすめのバーチャルフィッティング(実店舗での活用向き)

Virtual Fashion 2.5D(株式会社ネクストシステム)

Virtual Fashion 2.5D公式Webサイト

(出所:Virtual Fashion 2.5D公式Webサイト)

デジタルサイネージを用いて試着体験を可能にするインタラクティブコンテンツ。カメラを通して映し出したユーザーの体に、画像化された服を合わせて表示する。AIが人の動きを感知し処理することで、フリルの揺れなどの動きまで再現した自然な試着イメージを確認できる。店舗側で行う作業は服の写真の登録のみで、専用の管理アプリから簡単に操作可能。実店舗だけでなく、オンライン上でのリモート試着にも対応している。短期間の利用者向けに、サイネージ(ディスプレイ)と周辺機器がセットになったレンタルプランもある。

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DressMirror(TOPPANホールディングス株式会社)

DressMirror公式Webサイト

(出所:DressMirror公式Webサイト)

サイネージを利用した試着シミュレーションシステム。実際にモデルが試着している写真から服のコンテンツを制作し、ユーザーの動きに合わせて合成する。モデルの骨格データを登録することで、体の動きに合わせて服も自然な動きが再現可能。骨格を認識して表示するため、小さな子供でも利用できるほか、別途3Dコンテンツを作成することで服の裏側の確認にも対応。試着時の操作はすべてジェスチャーで行い、サイネージの画面にタッチすることなく、安心して利用してもらえる。

  • 料金:150万円~(買い切り価格)、コンテンツ制作費・運搬費・設置作業費などは別途

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おすすめのバーチャルフィッティング(オンライン・オフラインに対応)

あとおしちゃん(株式会社Sally127)

あとおしちゃん公式Webサイト

(出所:あとおしちゃん公式Webサイト)

ARとAIの技術を用いた、スマホ利用向けのオンラインバーチャル試着システム。専用アプリやシステムの開発不要で導入でき、初期コストや準備の手間を削減できる。試着に使う服の3Dデータも独自ツールで作成するため、企業側での準備は不要。既存のECサイトにボタンを埋め込む形式であるため、ユーザー・企業双方どちらも気軽に利用できるのが魅力。Webサイトに限らず、LINEやメルマガ、紙DM上にも展開可能。モニターに接続して、店頭設置の大型試着サイネージとしての利用にも対応。

  • 料金:月額60,000円~

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MPカラコン(サークルレンズ)シミュレーター(モーションポートレート株式会社)

MPカラコン公式Webサイト

(出所:MPカラコン公式Webサイト)

カラコン・サークルレンズ専用のシミュレーター。ユーザーが気軽に着用時のイメージを確認できるだけでなく、試着用のサンプルにかかるコストも削減できる。1枚の顔写真をもとにカラコンの色を重ねた際の複雑な色表現によって、色味の再現度も高い。iOSやAndroidなど幅広いプラットフォームに対応し、ECサイトと店舗両方で簡単に導入できる。カラコンだけでなく、コスメ、眼鏡のシミュレーターも展開している。

  • 料金:要問い合わせ

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Body2Fit(Bodygram)

Body2Fit公式Webサイト

(出所:Body2Fit公式Webサイト)

アパレル向けのボディスキャンシステム。身長、体重、年齢、性別を入力後に写真を2枚撮影するだけで、体の33カ所の計測データと姿勢データに基づいた正確な3Dアバターを生成する。服を実際に着た時の細かい着用感まで測定でき、ユーザーに最適な2サイズを割り出しておすすめする。店舗とオンラインどちらにも対応し、幅広い場面で試着の手間を減らす。返品率の低下と購買率アップの高い実績を持ち、世界中で利用されている。

  • 料金:要問い合わせ

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まとめ

バーチャルフィッティングは、デジタル技術を活用することで服、カラコン、アクセサリーといった各種アパレル商品の試着体験をより手軽にしてくれるサービスです。

ECサイトのデメリットであった試着ができないという点や試着の手間を解消することで、購買率・顧客単価の向上、返品率の低減、試着効率・コストの改善といったメリットが期待できます。

バーチャルフィッティングの選び方は、目的別で以下の3タイプから選ぶことをおすすめします。

(1)ECサイトでの活用に特化したタイプ
(2)実店舗での活用に向くタイプ
(3)オンライン・オフラインに対応するタイプ

ECサイト上で簡単に利用できるアプリやオンライン上のサービスはもちろん、実店舗であればデジタルサイネージや3Dスキャンを利用することで高精度かつ低負担で試着体験を提供できます。

バーチャルフィッティングサービスを選ぶ際には、利用場所や利用目的、販売商品に合ったサービスを選ぶことが大切です。導入コストや必要なハードウェアについては、要件によって異なるため、各サービスへ問い合わせが必要となります。

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