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パスワードマネージャー比較6選。企業向けをタイプ別に紹介

パスワードマネージャー比較6選。企業向けをタイプ別に紹介

最終更新日:2023-09-05

利便性を損なわずに、セキュリティを強化したい企業のセキュリティ担当の方へ。SSOに対応していないサービスもカバーする、企業向けの多機能なパスワードマネージャーを紹介。各種パスワードマネージャーが提供する機能、安全性、使いやすさについて詳しく解説します。

目次

パスワードマネージャーとは?

パスワードマネージャーは、SaaSやWebサイト、アプリケーションなどのインターネットで使用する多くのサービスのログイン情報を、一元管理できるツールです。

パスワードを保存しておけば、ログイン時にパスワードマネージャーが自動的にパスワードを入力してくれるため、個々のパスワードを覚えておく必要がありません。更に、パスワードマネージャーは暗号化でパスワードを保護するため、不正アクセスや情報漏えいのリスクを大幅に減らせます。

また、パスワードの使い回しやパスワード強度を可視化でき、パスワード強化の提案や、漏えいの可能性がある場合の警告を受け取れます。

加えてビジネスアカウントとプライベートを完全に切り分けてパスワードを管理できるため、人為的ミスによるセキュリティリスクを避けることもできます。たとえば、リモートワークをしている従業員のPCから個人向けのクラウドサービスと同期されたり、退職者にパスワードを持ち出しされたりするような問題も、パスワードマネージャーがあれば解決できるのです。

パスワードレスを実現するSSO(Single Sign-On)とは?

SSOは一度の認証で複数の異なるサービスやアプリケーションにログインできる技術です。

パスワードマネージャーにSSO機能が組み込まれている場合、ユーザーはいずれかのサービスやアプリケーションに一度ログインするだけで、以後はほかのサービスやアプリケーションにパスワードを入力せずにログインできます。

SSOを実装しているパスワードマネージャーは増えていますが、認証の堅牢性と引き換えに対応していないサービスもあるので、利便性とのバランスを考慮して対応可否を検討する必要があります。なお、SSOについてご興味のある方は「シングルサインオンの比較14選。SSOの環境や目的別の選び方」をご覧ください。

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企業向けパスワードマネージャーの機能

企業向けパスワードマネージャーは、個々のユーザーが安全にパスワードを管理するだけでなく、組織全体のセキュリティを強化する多くの高度な機能を提供します。

パスワードの自動生成・保存や自動入力といった、通常のユーザー向け機能のほかに、以下のような機能が充実していることが特徴です。

機能名 説明
SSO統合 一度の認証で複数のサービスにアクセス可能。管理者はセキュリティを一元管理。
ユーザー管理と詳細な権限設定 管理者がユーザーごとに詳細な権限を設定。特定の情報へのアクセスは必要な人だけに制限。
グループ設定 ユーザーを特定のグループに割り当て、一括で権限設定やリソースを共有。部署ごとやプロジェクトチームごとの効率的な管理。
記録の共有・レポート出力 重要なセキュリティ情報やアクセスログを共有、レポート出力。監査やコンプライアンスの要件を容易に満たす。
管理コンソールからのデータの
一括処理(CLI)
コマンドラインインターフェースを通じて大量のデータを効率的に管理。
高度な監査・漏えい検知機能
(アラート、SIEM連携など)
セキュリティ情報とイベント管理(SIEM)システムと連携し、アラート通知。不正アクセスやデータ漏えいのリスクをリアルタイムで検知。
マルチファクタ認証(MFA) 多要素認証でセキュリティレベルを一層高める。パスワード以外にSMSコードやハードウェアトークンなどの認証手段を追加。

企業向けパスワードマネージャーのメリット

企業向けパスワードマネージャーを導入することで期待できるメリットには主に以下の3つが挙げられます。

(1)パスワード管理の効率化

企業向けパスワードマネージャーの導入によって、パスワード管理が格段に効率化できます。たとえば、社内外やリモート環境からでもすべてのパスワード利用状況を一元管理できるので、効率的な監視が可能です。更にセキュリティリスクを効果的に排除でき、不正アクセスやデータ漏えいのリスクを大幅に削減します。

また、管理画面からは、パスワードの変更や共有が簡単に行えるほか、細かい権限設定が可能なので、チームごとやプロジェクトごとの管理も容易です。

ほかにも、SSOに対応していないサービスへのログインも、企業向けパスワードマネージャーを通じて安全に行え、利便性も向上します。

(2)情報セキュリティの向上

従業員個々が作成した安全性に欠けるパスワードではなく、ツールが自動作成する複雑で安全性の高いパスワードの利用を徹底できるようになります。

また、パスワードの利用状況を詳細に追跡できる監査ログを取得することで、パスワードの使い回しやパスワード強度を可視化することができ、内部からの情報漏えいを防止します。

中には、過去のデータ漏えいなどから、ダークウェブに流出している可能性が高いパスワードを検知・通知する機能を備えたシステムもあり、潜在的なセキュリティリスクにも素早く対応できるようになります。

(3)パスワード忘れに伴う無駄の削減

企業向けパスワードマネージャーには入力、保存、共有が自動化される機能があるため、ログイン手続きがスムーズです。

この機能によって、パスワード忘れや、間違ったパスワードを連続して入力することによるアカウントブロック、アクセス拒否などによる業務停滞リスクが減ります。

また、パスワード忘れに伴う問い合わせ対応も減少するため、IT部門やヘルプデスクの負担も大きく軽減されます。

 

企業向けパスワードマネージャーのタイプ

企業向けパスワードマネージャーは、機能の特徴から、大きく分けて3つのタイプに分類できます。

(1)パスワード管理に特化したタイプ

パスワード管理を簡単かつ効率的に行いたい企業に適したタイプです。パスワードの生成、保存、共有、更新を一元的に管理するため、各自でパスワードを管理する手間が省かれ、セキュリティも強化されます。

また、既にSSOを導入している企業が、SSOだけでは不十分な場合にも有用です。特に、SSOが対応していない外部サービスやレガシーシステムに対するアクセス管理を効率的に行え、既存のSSOソリューションを補完する形で、企業全体のセキュリティの強化が可能です。

たとえば「1Password」は一元的な管理画面からパスワードの健全性を監視して、違反の可能性や使用状況をリアルタイムで確認できます。また、ログイン情報や2要素認証コードを自動入力する機能があり、利用しているIDプロバイダーを1Passwordと接続して、プロビジョニング作業を効率化します。

また「Keeper」はOkta、Azure AD、Ping Identity、Google Workspace、YubiKeyなどのIdPと連携することが可能。IdPを通じてSSOを行った際に、どの記録を利用したかまで判別できるようになっているため、より確かなセキュリティ体制を構築できます。

(2)SSO対応が強化されているタイプ

SSO機能と、パスワード管理機能が一体型になっているタイプです。自社の運用にあわせて利便性を損なわずにパスワードを管理したい場合や、既存のSSOソリューションがあり、更に強化したいと考えている場合に適しています。

たとえば「Dashlane」は、SCIMとSSOを統合することで、すばやいプロビジョニングが可能です。また、ログイン情報を一元管理してパスワードの共有ができます。更に銀行レベルの暗号化技術でパスワードを保護し、堅牢なセキュリティを提供しています。

「Bitwarden」はオープンソースのサービスで柔軟なカスタマイズ性が強み。自社の運用に合わせて、SSO統合やディレクトリサービス、APIにより、既存システムと簡単に統合ができます。アプリケーションやアカウント全体にSSOを提供することで、シームレスな利用環境を実現します。

(3)利便性向上に役立つタイプ

パスワード管理に加え、フォーム入力補助などの業務支援機能を搭載した、従業員の使い勝手を重視したタイプです。

たとえば「ロボフォーム for Business」は、独自技術によるフォーム入力機能を搭載し、Webサイトやアプリケーションでの各種フォームの入力作業を効率化します。また、Azureをはじめとする主要なADサービスプロバイダーからの組み込みで、自動的にオンボーディングとアカウントプロビジョニングが可能となっており、手間をかけずに導入できます。

 

企業向けパスワードマネージャーの比較ポイント

自社に適した企業向けパスワードマネージャーを選ぶとき、優先的に比較するべきポイントを3つご紹介します。

(1)パスワード漏えい対策の充実度

暗号化だけでなく、漏えいに備えて多角的なセキュリティ対策が施されているかどうかを確認しましょう。

たとえば「1Password」は、クリップボードの自動クリア機能や二段認証を採用しています。特に、二段認証では公開キーと秘密キーの2つの連動部分が必要で、フィッシング攻撃などに対する耐性を高めています。

また「Keeper」は、パスワードの強度を評価する機能や、漏えいしたパスワードを検知するBreach Watch機能があります。更に「ゼロ知識暗号化」という高度なセキュリティ手法を採用しており、暗号化されたパスワードはKeeper自体も解読できないように設計されています。

(2)自社の既存環境との連携性

自社で既に利用しているツール、たとえばAzure AD、OneLoginのようなID管理ツールや、Slackなどのチャットツールとの連携がスムーズに行えるかどうかは重要なポイントです。

たとえば「Keeper」はAzure ADやOktaといったSAMLに対応した主要なID管理システムとの連携が可能。また、Azure ADを用いたSSOにも対応しており、Microsoft Sentinelのセキュリティ情報とSIEMとも連携が可能です。

(3)従業員の使いやすさ

従業員が日常業務で使いやすく、業務の効率性や利便性を損なわずに運用できる機能を備えているかも、比較ポイントとして重要です。

たとえば「Keeper」は、ブラウザ拡張機能を通じて簡単にログイン情報を呼び出せる設計になっています。従業員はログインに関する手間を感じずに、スムーズに業務に集中できます。管理者もパスワード管理にかかる手間が大幅に減少し、組織全体での運用がスムーズに行えます。

 

おすすめのパスワードマネージャー(パスワード管理に特化したタイプ)

パスワードの管理に特化した機能を備えたパスワードマネージャーです。堅牢なセキュリティのほか、特許取得技術などを備え、徹底した漏えい対策を施しています。

1Password(AgileBits Inc.)

1Password公式Webサイト

(出所:1Password公式Webサイト)

アカウントごとに設定されたパスワードを一つのマスターパスワードで保護し、一元管理するパスワードマネージャー。内蔵のパスワードジェネレーターで安全なパスワードを自動生成し、暗号化した上で保存。マスターパスワードやデバイス上で生成されるSecret Keyで二重に情報を保護する。
ログイン時には自動フォームフィラー機能が働き、ワンクリックや顔認証、ワンタッチで安全にログインできる。更に、安全が確認されたサイトでのみ自動入力が行われ、クリップボードの内容も定期的に消去される。情報漏えい防止の工夫も多数搭載されている。
ビジネス利用においては、保管庫をグループで共有することができ、効率的な情報共有が可能だ。ダッシュボードでの一元管理や利用状況のレポート、セキュリティポリシーのカスタマイズも提供されている。新しいデバイスを使う際の追加認証など、多数の利用者がいる状況でのセキュリティ対策も充実している。

  • 料金:月額19.95ドル(最大10人のチームメンバーに対応)

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Keeper(Keeper Security APAC株式会社)

Keeper公式Webサイト

(出所:Keeper公式Webサイト)

高強度のパスワード生成、直感的なUI、柔軟な連携機能を提供するパスワードマネージャー。特権アクセスや従業員のパスワード管理を自動化し、監査ログやレポート機能でコンプライアンス対応を支援するほか、推測が困難なパスワードを自動生成し、総当たり攻撃やフィッシング攻撃にも対応する。
ビジネスプランでは、管理者向け機能が充実している点が強みで、IdP連携による入退社やグループの割り当てなどのアカウント管理や、CLIを利用したデータの移行や記録の配布といった、大量のデータの一括処理が可能。また、ダークウェブ上に漏えいしているパスワードを検知する機能で、アカウントの乗っ取りや不正侵入のリスクのあるアカウントを特定し情報漏えい対策を強化できるのも心強い。パスワードの入力や共有など、ユーザーの操作ログを詳細に取れる点もポイント。
中小企業向けプランのほか、SSOや自動プロビジョニングに対応したエンタープライズ向けのプランも提供。

  • 料金:月額417円/ユーザー(Keeper Businessの場合)

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おすすめのパスワードマネージャー(SSO対応が強化されているタイプ)

パスワードマネージャーとSSOを一つのサービスで完結するタイプのツールを紹介します。

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JumpCloud(株式会社アクト)

JumpCloud公式Webサイト

(出所:JumpCloud公式Webサイト)

世界160カ国20万社以上の導入実績を持つID/デバイス管理プラットフォーム。Windows、Mac、LinuxなどあらゆるOSに対応し、1つの管理画面で全社員のID/パスワード管理やアクセス制御が可能。管理者はアカウント作成・削除などユーザーライフサイクル管理も一元化できる。各種SaaSやWebアプリケーションとのSSO連携が可能。ワンタイムパスワードや指紋認証、SMSコードなど、2つ以上の認証要素を組み合わせる多要素認証(MFA)にも対応し、求めるセキュリティレベルに応じて設定できる。
MDMソリューションとして活用も可能。設定やアップデート、紛失時のロックやデータ消去など、リモートで社内デバイスの一括管理にも対応している。

  • 料金:要問い合わせ

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Dashlane(Dashlane)

Dashlane公式Webサイト

(出所:Dashlane公式Webサイト)

企業向けに特化したパスワードマネジメントシステム。管理者はユーザーのパスワード利用状況を細かく監視できる。また、SSO連携できないアプリケーションにも対応しているのが特徴。
主な機能には、パスワード自動生成、複数デバイス間でのシームレスなログイン情報管理、共同利用ID・パスワードの管理、ダークウェブへのパスワード漏えい監視が含まれる。特にパスワード生成条件のカスタマイズや、ログイン情報の正常性確認と漏えい監視機能にすぐれ、セキュリティリスクを低減している。
また、FIDO認証を取得し、ゼロトラストアーキテクチャで安全性を確保。データベースではID・パスワードをハッシュ値で保管するほか、複合キーはユーザーのクライアント環境から分離して保管し、更なる安全性を確保している。2要素認証やSSOの設定も可能で、成りすましログインリスクにも対策している。

  • 料金:月額8ドル/ユーザー(ビジネスプランの場合)

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Bitwarden(Bitwarden)

Bitwarden公式Webサイト

(出所:Bitwarden公式Webサイト)

チームでパスワードを簡単かつ安全に共有できる環境を提供しながら、強力なパスワードポリシーを従業員に施行できるオープンソースのパスワードマネージャー。既存のエンタープライズ環境とSSOでシームレスに統合が可能。
WindowsからAndroidまで多くのプラットフォームに対応しており、PBKDF2パスワード派生、HMAC-SHA-256メッセージ認証コードなどを使って、2段階認証でアカウントを追加で保護する。定期的なセキュリティ監査とログイン試行回数制限もあり、オープンソースであるため透明性と信頼性が高いのが特徴。
GDPR、Privacy Shield、HIPAA、CCPAといった国際的なセキュリティ規格にも準拠しており、堅牢なセキュリティでパスワードを保護している。

  • 料金:月額5ドル/ユーザー(Enterpriseの場合)

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おすすめのパスワードマネージャー(利便性向上に役立つタイプ)

パスワード運用に関わる利便性を向上し、スムーズな入力を助ける機能を搭載したパスワードマネージャーです。入力回数や項目が多いシーンでの利用が多いケースでの使用に適しています。

ロボフォーム for Business(Siber Systems)

ロボフォーム for Business公式Webサイト

(出所:ロボフォーム for Business公式Webサイト)

20年以上の実績を持つパスワード管理ツール。パスワードの生成、保管、共有が簡単かつ安全に行え、生産性の低下やパスワードリセットにかかるコストを削減できる。
使いやすさが考慮された直感的なインターフェースが採用されており、長文のフォーム入力などに対応している。人材採用、不動産関係、保険関係、医療病院関係など、入力項目が多いWebサイトでのフォーム記入の利便性を向上し、データを保護するのが特徴。
また、2要素認証もあり、新しいデバイスやネットワークからのアクセスにはワンタイムパスワードが必要になる。加えて、管理者はセキュリティスコアと活動報告を用いて、従業員のパスワード健全度の評価が可能。

  • 料金:年額5,600円/ユーザー(10ユーザーまでの場合)
    ※年間契約のみ、料金は契約年数と人数によって変動

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まとめ

高度な情報化社会において、ビジネスでの情報漏えいは致命的な問題を引き起こします。そして、多くの場合、パスワードの使い回しやヒューマンエラーによる漏えいが引き金になり、大規模な情報漏えいにつながってしまいます。

パスワードマネージャーはそのようなパスワードの漏えいを防いで情報を保護しながら、同時に多様なパスワードの管理にかかる人的コストや手間を取り払い、スムーズなログインを可能にします。

パスワードマネージャーを選ぶには、以下の3つのポイントを比較しましょう。

(1)パスワード漏えい対策の充実度
(2)自社の既存環境との連携性
(3)従業員の使いやすさ

パスワードマネージャーを導入し、効率的なパスワード管理とセキュリティを手に入れ、企業の信頼とブランディングを強化するのがおすすめです。

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