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動画作成ツール9選。ビジネス向けのおすすめをタイプ別に紹介

動画作成ツール9選。ビジネス向けのおすすめをタイプ別に紹介

最終更新日:2024-02-14

営業強化や販促に使う動画を効率的かつ効果的に作成したい方や、知識も経験も少ないものの、動画が作成できるメンバーを増やしたい方へ。営業活動やSNS広告に利用できるビジネス向けの動画作成ツールの概要や主な機能、メリット、選び方のポイントなどとともに、タイプ別のおすすめツールをご紹介します。

目次

ビジネス向けの動画作成ツールとは?

ビジネス向けの動画作成ツールとは、商品説明やサービスのプロモーション、SNS広告など、ビジネス用途の動画コンテンツ作成に特化したツールです。商談・営業活動の支援に役立つテンプレート、誰でも簡単に動画が作れるUIデザイン、効果測定のための分析機能などを備えている点で、無料ツールやクリエイター向けの動画作成ツールと異なります。

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 ビジネス向けの動画作成ツールでできること(機能)

各ツールにより違いはありますが、主に以下のような機能が搭載されています。

動画テンプレート あらかじめ用意されたテンプレートを選び、フォーマットに沿って操作するだけで動画が作れる。テンプレートを使用せず、一からの作成にも対応
編集機能 動画、オブジェクトなどを編集。テキストやナレーションも入れられる。AIがテロップ文言などを提案してくれるツールも
素材、サイト連携 画像、映像、BGM、フォント、アニメーション、スタンプといった素材を自由に使用可能。素材サイトと連携しているツールも
配信・分析 任意の書き出し形式での出力、動画内へのリンクの埋め込み、予約投稿、限定公開、投稿した動画単位での分析などができる
動画の管理 作成した動画はフォルダ別に管理。鍵付きフォルダの設定、アカウントごとの権限設定ができるツールも

 

ビジネス向け動画作成ツールのメリット

ビジネス向け動画作成ツールならではのメリットや強みを3つ解説します。

①動画作成の効率化

業種・業界別など用途に合わせた動画テンプレートが数百〜数千点用意されているので、少ない工数で効果的な動画を作成可能。BGMやフォント、背景画像など、様々な素材がそろっているツールがほとんどで、導入したその日から動画作成が始められます。

「メディア博士」のように、AIナレーションやAI自動テロップに対応したツールなら、ナレーション撮りやテロップ入れといった作業を効率化できます。

②動画作成のノウハウの活用・蓄積

営業向け、SNS投稿向け、採用活動向けなど、用途や媒体の特性に合わせたテンプレートにより、より効果的な動画が作成できます。ベンダーのノウハウを活用しながら動画を内製することで、継続的に社内に動画作成ノウハウが蓄積されていき、動画のクオリティ向上につながります。

ベンダーからも、動画作成のナレッジや、制作物に対するフィードバック、アドバイスが届くので、効果測定やクリエイティブの改善といったPDCAがスムーズに。中には動画制作のコンサルティングやセミナー、ユーザー同士のコミュニティを提供しているベンダーもあります。

③チーム全体で動画作成できる環境の構築

PowerPointに近い操作感で動画が作れるので、動画作成やクリエイティブ業務の経験がなくても、気軽に作業できます。動画作成を内製できるメンバーが増えれば、外注費や発注作業にかかる工数の削減が見込めます。

また、「制作側の視点」を理解したメンバーが増えることも大きなメリット。訴求すべきポイントが的確になるなど、動画コンテンツの成果やクオリティーの向上が期待できます。

 

ビジネス向け動画作成ツールのタイプ

ビジネス向け動画作成ツールは、大きく3つのタイプに分けられます。それぞれの強みや特徴について解説します。

①営業活動向け動画に強み

オウンドメディア・自社ECサイトなどに埋め込むショッパブル動画や、店頭プロモーション・商談などで繰り返し使える手の込んだ動画を作成したい場合におすすめ。

たとえば「Firework」は、オウンドメディアや自社ECサイト、アプリなどにノーコードで縦型ショート動画を実装可能。動画をスワイプしてそのまま購入や予約ができるため、商品の認知はもちろん、決済までもスムーズに行えます。

「Video BRAIN」は、利用シーンやテーマに合わせた3,500本以上のテンプレートを用意。テキストを入力するだけのナレーション生成機能、長尺の音声データから動画を作成できるスピーチダイジェスト機能、テキスト要素をワンクリックで英語に切り替えられる翻訳機能などを活用して、手軽にハイクオリティな動画が作れます。

「SoVeC Smart Video」の場合は、ソニーグループの技術を活用した最新のAIが動画制作をサポート。効果的な動画が、知識不要で作れます。

②SNS広告向けの動画に強み

SNS向けの動画広告・動画コンテンツ作成には、短尺の動画を量産できるツールが適しています。

「LetroStudio」は、SNS上で人目をひく動画が手軽に作れる「動くスタンプ」など、多彩な装飾機能を搭載。トレンドを押さえたテンプレートと柔軟な編集機能で、新たな勝ちパターンをつかめます。

「Filmoraビジネスプラン」は、1つの動画を各SNSにあったサイズで出力できるのが特徴。更に、「使用感の紹介広告」「ランキング訴求広告」「イベント発表」など、SNS広告に適したテーマ・素材が充実しています。

③作成の手軽さに強み

無料〜低価格で手軽に動画が作成できるタイプ。「自社サイトに掲載するちょっとした動画を作ってみたい」「定期的に動画コンテンツをアップしたいが、外注するほどコストをかけたくない」という声に応えます。

「tollite(トリテ)」は、月額10,000円で月3本までの動画を作成できます。初期費用も最低契約期間もないのでスモールスタートが可能。スマホやタブレット端末でも編集できる手軽さもポイントです。

「レンダーフォレスト」なら、無料でもHD画質の動画が作成可能。何千ものテンプレートやシーン、視聴者からの評価の高いプリセットへアクセスもできます。

 

ビジネス向け動画作成ツールの選び方のポイント

ビジネス向け動画作成ツールを選ぶ際に、注目すべき4つの比較ポイントを解説します。

①配信・分析機能の必要性

動画コンテンツをきっかけに見込み客獲得を目指すなど、マーケティング施策の一環として運用したい場合は、配信・分析機能を搭載したツールが適しています。

たとえば「Firework」は、視聴回数や平均視聴時間、クリック数やCTRといった視聴者の興味・行動を把握できるデータをGoogle Analyticsなどの分析ツールと連携可能。より高度なターゲティングを実現します。

また、「メディア博士」は独自の配信プラットフォームを搭載。「Video BRAIN」は配信タグでの動画プレイヤー配信ができ、投稿した動画単位で配信後の分析が可能です。

一方、YouTubeなどの配信が中心になるなど、配信プラットフォームは必要ない場合には、「tollite」のような動画作成に特化したツールを選ぶと、コストを抑えられます。

②業務に適したテンプレートやフォーマットの充実度

業界や動画の用途によって、最適なテンプレートやフォーマット、デザインは異なります。そのため、自社の業界や導入目的に合ったテンプレートなどが充実しているか、チェックしておく必要があります。

「リチカ クラウドスタジオ」は、人材、コスメ、不動産、アミューズメントなど業種別でテンプレートを選べるのが強み。「LetroStudio」はSNS広告向け、SNS投稿向け、営業活動向けと、目的別にテンプレートを選べます。「Video BRAIN」は、社員教育用に使える、マニュアル向けのテンプレートも充実。

ツール導入の前に、どのような動画を作り、どう活用したいかイメージしておくとスムーズです。

③動画作成のアシスト機能の充実度

動画作成の経験がなく、運用に不安がある場合は、作成アシスト機能の充実度も確認を。たとえば「SoVeC Smart Video」は、選んだ動画フォーマットに加えて、2つのバリエーションをAIが提案。複数の選択肢から最適な動画を選んで書き出すだけで作成が完了します。また、対話型AIが動画のシーン構成やテロップ文言のアイデアを提案する「Video BRAIN」や、専用テンプレートを作成する「メディア博士」など、ツールにより独自のサポートサービスがあるので要チェックです。

④編集機能の自由度

凝った動画を作りたい場合には、編集機能の自由度や使いやすさに注目しましょう。「Video BRAIN」は、シーン単位で編集するシンプルな操作画面に、テロップなどの出現タイミングを0.1秒単位で調整できる「タイムライン機能」を実装。「ちょっとタイミングをずらしたい」「あと一瞬早くテロップを出したい」といった細かい編集が可能です。

タイムライン上でクリップ同士がくっついてしまう、エフェクトをかけられるクリップが限られている、海外サービスの場合には日本語フォントが少ないなど、細かいが不自由さを感じる点を潰すためにも、イメージ通りの動画が作成できるか、あらかじめ確認しておくと安心です。

ここからは、3つのタイプ別におすすめの動画作成ツールをご紹介します。

 

おすすめのビジネス向け動画作成ツール(営業活動向けの動画に強み)

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Firework(Firework Japan株式会社)

Firework公式Webサイト

(出所:Firework公式Webサイト)

世界で1,000社以上の導入実績を持つ統合型動画ソリューション。AIを活用した縦型ショート動画を作成する機能や、既存の横長の長尺動画を縦長ショート動画に変換する機能を搭載。豊富なテンプレートも用意されているので、誰でも簡単に質の高い動画を作成できる。
作成した動画は自社オウンドメディアやECサイト、アプリなどに実装可能。動画をアップロードし、生成されたHTMLコードをコピー&ペーストするだけなので、専門知識は必要なし。更に、動画の視聴回数や平均視聴時間、クリック数やCTRといった視聴者の興味・行動を把握できるデータは、Google AnalyticsやTreasure Dataなどの分析ツールと連携可能。マーケティング施策の一環として有効活用できるのも強み。

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Video BRAIN(株式会社オープンエイト)

Video BRAIN公式Webサイト

(出所:Video BRAIN公式Webサイト)

あらゆる用途の動画制作・配信・分析までをワンストップで実現する、ビジネス動画編集クラウド。百貨店や食品メーカー、化粧品会社など、様々な分野での導入実績を持つ。
商品やサービスの紹介、採用・求人、施設紹介など、利用シーンに合わせた3,500本以上の動画テンプレートを用意。人工知能チャットボット「ChatGPT」が、動画のシーン構成やテロップ文言を提案してくれるため、伝わりやすい動画を効率よく作成できる。商用利用可能な映像、BGM、アニメーション、スタンプや複数の素材サイトと連携しているため、1,000万点以上の素材が無制限で使えるのも嬉しい。
「各種SNSとのデータ連携」「配信タグでの動画プレイヤー配信」によって、投稿した動画の分析ができるので、マーケティング施策にも活用可。また、マニュアル動画による社内教育としての活用事例も豊富。

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メディア博士(株式会社博士.com)

メディア博士公式Webサイト

(出所:メディア博士公式Webサイト)

企画から撮影・編集、情報発信までを総合的にサポートするクラウド型の動画編集ツール。2,000曲を超えるBGMや約2,400万点の無料素材、モリサワ含む約800種類のフォントなど、動画作成に必要な素材が網羅的にそろう。また、テキストを打ち込むだけでナレーションが生成できる「AIナレーション機能」や、動画音声からテロップを自動生成する「AI自動テロップ機能」など、AIを活用した作業効率化機能も充実。
動画運用方法の企画の立て方や撮影方法のレクチャー、活用セミナー・コミュニティーの実施など、手厚いサポートが受けられるのも強み。独自の配信プラットフォームを持っているので、相手を限定した動画公開や、アクセス情報の分析なども可能。月額定額制のため、定期的に動画を量産したい場合におすすめ。

  • 料金:月額15万円(スタンダードプラン)

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SoVeC Smart Video(SoVeC株式会社)

SoVeC Smart Video公式Webサイト

(出所:SoVeC Smart Video公式Webサイト)

最新のAI技術と直感的に操作できるUIで、誰でもプロ級の動画が作成できるクラウドサービス。ビジネス課題を解決するためのデータ分析に基づいて作成された、最先端デザインの動画フォーマットが1,600種類以上そろう。自動動画生成サービスにおける業界最速級の動画書き出し速度を実現した「爆速動画書き出しエンジン」、動画全体を通したプレビュー機能など、作業効率を上げる機能が充実している。
動画作成のTipsなどをまとめたWebサイト「Smart Video Lab」や、動画マーケティングに関するウェビナーなど、学びの場が充実しているのも魅力。定額作り放題なので、SNS用のシリーズ動画や短尺の動画広告などの作成にも適している。

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リチカ クラウドスタジオ(株式会社リチカ)

RICHKA公式Webサイト

(出所:リチカ クラウドスタジオ公式Webサイト)

動画自動生成ソフト広告・メディア業種で高いシェアを誇る、運用型クリエイティブ・ソリューション。目的や配信先ごとに最適化した2,000以上のフォーマットを活用して、適切なデジタル広告を量産できる。1本あたり最短数分で完成する手軽な作成フローながらも、大手CM制作のプロ監修によるクオリティの高い成果物を実現。FacebookやYouTube、LINE、TikTokなど、各SNSに特化した多様なフォーマットが用意されているのも特徴。
事前の導入支援や動画デザイン講座、SNS・メディア講座など、「運用型クリエイティブ」を実現するための独自のフレームワークやノウハウを提供。メディア運用の経験がなくても、安心して運用できる。

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おすすめのビジネス向け動画作成ツール(SNS広告向けの動画に強み)

LetroStudio(アライドアーキテクツ株式会社)

LetroStudio公式Webサイト

(出所:LetroStudio公式Webサイト)

PowerPoint感覚で動画作成できる制作ツール。1,100以上の動画テンプレートのほか、モリサワフォント、動くスタンプ、BGMや画像素材などを提供しており、カジュアルからフォーマルまで幅広い動画が作れる。動画サイズも、正方形や9:16、4:5など多彩で、SNSからYouTube、自社サイトまで様々なプラットフォームでの動画活用が可能。
アニメーションの速度調整やテンプレートを使わない制作といった柔軟な編集機能や、テンプレが毎週のように新規追加される点も強み。料金は月額固定の「自社利用プラン」と、制作量によって決まる「広告代理店プラン」の2種から選べる。

  • 料金:要問い合わせ

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Filmoraビジネスプラン(Wondershare)

Filmoraビジネスプラン公式Webサイト

(出所:Filmoraビジネスプラン公式Webサイト)

様々な業種や用途に対応するフォーマットやエフェクトを豊富に取りそろえたビジネス動画作成ツール。動画編集初心者でも直感的に操作できるシンプルなUIながらも、高品質な動画を作るための編集機能は充実しており、広告やSNS、社内報など幅広いビジネスシーンで活躍する。
スタイリッシュなオリジナルエフェクトやBGMが潤沢で、FacebookやTwitter、Instagramなど各SNSに合った画面サイズに対応している。SNS広告動画以外に、ハイクオリティな4K動画や社員教育用動画も作成可能。動画をDVDに保存して、他拠点と共有することもできる。14,900円で永続ライセンスが購入できるコスパの良さも魅力。

  • 料金:14,900円(永続ライセンスの場合) ※3カ月ライセンス(3,480円)もあり

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おすすめのビジネス向け動画作成ツール(作成の手軽さに強み)

tollite(ヤマハ株式会社)

tollite公式Webサイト

(出所:tollite公式Webサイト)

ビジネス動画を手軽に早く安く制作するための動画制作サービス。製品紹介動画やプロモーション・キャンペーン動画、セミナー告知といった社外コミュニケーションのための動画から、マニュアル動画、研修動画まで作成できる。
動画のストーリーとなる絵コンテと動画撮影のノウハウをワンセットにした豊富なテンプレートと、あらかじめ用意されたテロップやロゴ、BGMなどを組み合わせて、専門知識なしで動画編集ができる。テンプレートは製品紹介やイベント紹介、観光PR、作業マニュアル、プレゼンテーションと幅広いラインアップになっている。PCだけでなく、スマホやタブレット端末から手軽に編集できるのも魅力。

  • 料金:月額10,000円(トライアルコースの場合)、初期費用なし

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レンダーフォレスト(Renderforest)

レンダーフォレスト公式Webサイト

(出所:レンダーフォレスト公式Webサイト)

およそ10万社、2,000万ユーザーに利用されている動画マーケティングツール。月額1,999円という低コストで、数千ものテンプレートや10GBストレージ、10万種類以上の映像やBGM、写真素材、100万種類以上のプレミアム・テンプレートなどにアクセスできる。3Dやアニメーションを使ったテンプレートも充実しており、手軽にプロクオリティの動画が制作できる。
Webサイトの編集・制作機能やSEO/マーケティング用ツールも備わっているので、Webマーケティング施策の一元管理も実現できる。無料プランではHD画質の動画を作成できるため、導入検討に試用するのも一手。

  • 料金:月額2,899円(Proプラン・年払いの場合) ※無料プランあり

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まとめ

マーケティング施策や営業活動など、動画が活用できるビジネス領域は日々広がっています。それに伴い、動画は「お金をかけて外注するもの」から「自社で内製するもの」に変わりつつあります。

ビジネス向けの動画作成ツールの導入には、「動画作成の効率化」「動画作成のノウハウの活用・蓄積」「チーム全体で動画作成できる環境の構築」といったメリットがあります。

導入の際は、ビジネス動画の利用目的を明確にして、以下の3つのタイプからニーズに即したタイプを選びます。

(1)営業活動向けの動画に強みを持つタイプ
(2)SNS広告向けの動画に強みを持つタイプ
(3)作成の手軽さに強みを持つタイプ

その後、「配信・分析機能の必要性」「業務に適したテンプレートやフォーマットの充実度」「動画作成のアシスト機能の充実度」「編集機能の自由度」といったポイントで比較すれば、最適な動画作成ツールが見つかるでしょう。

動画を内製することで、現場の声を反映した動画が作れるようになり、マーケティングに成功した事例も増えてきています。自社製品やサービスをより多くの人にアピールできるよう、効果的な動画を効率的に作成・量産できる体制を整えましょう。

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