クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度とは

情報開示認定制度は、クラウドサービス事業者が安全・信頼性に係る情報を適切に開示している事を第3者が認定し、同一フォーマットで公開することにより、クラウドサービス利用者のサービス比較、評価、選択を支援し安全性向上を目指す制度です。

情報開示認定制度の全体像(図をクリックで拡大)

情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。

認定サービス一覧

現在までに情報開示認定を取得したサービスの一覧を表示します。認定種類毎に、より詳細な検索を行う場合は、上記メニューから当該ページの「認定サービス一覧」を参照してください。

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