第33回 ICT政策研究会
令和8年版情報通信白書について
一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)では、会員の皆様を対象に、総務省「令和8年版情報通信白書」をテーマとしたオンラインセミナーを開催いたします。
今年の情報通信白書が取り上げたテーマは、「AIの進展がもたらす多面的影響」です。
生成AIが急速に普及するなか、日本企業は世界と比べてどこまでAIを活用できているのでしょうか。令和8年版情報通信白書では、個人・企業を対象とした日本・米国・ドイツ・中国のアンケート調査の国際比較を通じて、AI利用の実態と課題を明らかにしています。
注目すべきは、日本企業で何らかの業務に生成AIを利用している割合が86.4%まで上昇している一方、AIによる業務変革では、組織的な取組や人材・データなどの環境整備に課題が残っていることです。
本セミナーでは、令和8年版情報通信白書のポイントを分かりやすく解説いただき、AI・ICT市場の最新動向、企業におけるAI活用、今後の情報通信政策の方向性など、クラウド・AIビジネスに携わる企業が押さえておくべき「いま」と「これから」を読み解きます。
今後の事業戦略やAI活用を考えるうえでも、ぜひご参加ください。
クラウドをはじめとするデジタルビジネスに携わる会員各位にとりまして、極めて示唆に富む内容となっております。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
開催日時
- 日程
- 2026年10月21日(水)
- 時間
- 15:00〜16:30(受付開始 14:50)
講演内容
タイトル
「令和8年版情報通信白書について」
講師
総務省 情報流通行政局 情報通信政策課 情報通信経済室 課長補佐 藤井 啓太郎 様
講演概要
情報通信技術(ICT)は、電話の発明以来著しく発展し、特に、近年では人工知能(AI)関連技術の発達が目覚ましく、私たちの暮らし方や働き方に大きなインパクトをもたらしつつあります。
AIについては、生産性の向上、人手不足の解消、産業の成長力・競争力の創出等といったメリットをもたらすことが期待される一方、誤情報が出力されるリスク、大量電力消費による環境への負荷リスク、情報セキュリティリスク、雇用への悪影響リスクなど様々なリスクが指摘されています。この点、我が国は、2025年5月に「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」を制定、同年9月から全面施行し、「信頼できるAI」の追求を進めています。総務省では、「AI事業者ガイドライン」の策定や広島AIプロセスの立ち上げと推進などを通じて国内外のAIガバナンスを主導してきました。
今回の情報通信白書では、このような状況を踏まえ、第�T部において「AIの進展がもたらす多面的影響」と題した特集を構成し、我が国の個人や企業によるAI利用の現状を海外調査結果も交えながら分析しつつ、企業における先進的な取組事例やAI利用を巡る最新の研究動向等を概観した上で、人間とAIが健全に協働するデジタル社会について展望しています。
また、第�U部では、最新の情報通信分野の市場の動向やデジタル活用の現状を概観するとともに、情報通信政策の現状や今後の方向性等を整理しています。
本講演では、令和8年版情報通信白書の概要・ポイントを中心に紹介します。
スケジュール
- 開会挨拶
- 15:00〜15:15
- ご講演
- 15:15〜16:15
- 質疑応答
- 16:15〜16:30
開催方法
Webセミナー(Zoomウェビナー)
*申込時に参加用のURLが送られます。
参加者
ASPIC会員及び会員外 50人程度
受講料
- ASPIC会員(法人、公共、賛助、個人)…無料
- ASPICユーザー会員…無料
- ASPICパートナー会員(アスピック、認定)…無料
- ASPICアワード会員…2,500円
- ASPIC会員外…5,000円
注)ASPICアワード会員及び会員外の有料参加の方は、クラウド研究会事務局にご連絡の後、申込み締め切りまでに所定の口座に振り込みください。
振込先
みずほ銀行 五反田支店 普通 4349211
口座名義 シヤ)ニッポンクラウドサンギョウキョウカイ
※半角 カナ入力
※なお、振込は研究会を申し込まれた方のお名前でお願いいたします。
申込先
参加ご希望の方は、下記ボタンよりお申し込みください。
申込締切日
2026年10月19日(月)
本件問合せ先
一般社団法人日本クラウド産業協会 (ASPIC)
クラウド研究会事務局(高橋)
E-mail:seminar@aspicjapan.org
TEL:03-6662-6591
