ICT政策研究会

第16回 ICT政策研究会
スマートシティ加賀の取り組み

ほとんどの地方都市で若者が転出し、人口減少が続いている。自治体は出産祝い金や保育料・医療費の無料化、また関係人口・交流人口の拡大を促すが、コロナ禍で人出は増えるどころか減少しています。

福井県との県境に位置する石川県加賀市。観光客でにぎわいを見せた加賀温泉郷や、360年以上の伝統ある九谷焼と山中漆器でも知られています。その加賀市の人口は、2040年には4万人になると予測され、いわゆる「人口消滅可能性都市」の一つに数えられています。

石川県加賀市では、抜本的な市の活性策として、デジタル人材育成と先進テクノロジーの導入という二つの柱を成長戦略に据えた「IT先端都市・加賀市」創出に取り組んでいます。

IT先進都市づくりを行い、質の高い行政サービスを住民に提供していく考えです。しかし、同市に特別な技術があるわけでも、デジタル分野に精通した人材が既に存在するわけではありません。

そこで市は、外部からIOTなど最先端の技術を活用できる人材を募り、市内企業の生産性や技術開発力の強化を進めています。

非常にユニークな、加賀市のスマートシティへの取り組みをご紹介していただきます。

スマートシティに関心がある方々やクラウドビジネス関係者にとって、大変参考になる講演ですので、皆様のご参加をお待ちしております。

会員外の皆様は有料にてご参加いただけます。

開催日時

日程
2022年5月25日(水)
時間
15:00〜16:30(受付開始 14:50)

講演内容

タイトル

「スマートシティ加賀の取り組み」

講師

石川県加賀市 最高デジタル責任者(CDO)
山内 智史 様

講演概要

石川県加賀市は、かつての加賀百万石の支藩である大聖寺十万石の歴史があり、山代温泉・山中温泉・片山津温泉の3つの温泉地を有する観光地です。

2014年に消滅可能性都市のひとつとして指摘を受けたことで危機意識を持ち、それ以来、先端技術導入と人材育成を成長戦略の2本柱としてスマートシティ化を進めてきました。昨年9月に、初の最高デジタル責任者(CDO)が就任し、DXの全体指揮を執って加速推進しています。

昨年、全国トップのマイナンバーカード交付率や独自の高精度3Dマップなどのデジタルインフラの整備と並行して、イノベーション関連企業と連携協定・宣言を結び、着々とデジタル都市の「基礎工事」をおこなって、多様な事業活動の創出および産業の集積を目指しています。本研究会では、加賀市が取り組んでいる活動事例をいくつかご紹介します。

スケジュール

開会挨拶
15:00〜15:15
ご講演
15:15〜16:15
質疑応答
16:15〜16:30

参加者

ASPIC会員及び会員外

参加費

  • ASPIC会員 無料
  • ASPIC会員外 5,000円

注)ASPIC会員外はクラウド研究会事務局にご連絡の後、申込み締め切りまでに所定の口座に振り込みください。
みずほ銀行 五反田支店 普通 4349211
口座名義  シヤ)ニッポンクラウドサンギョウキョウカイ
(半角 カナ入力)
なお、振込はセミナーに申し込まれた方のお名前でお願いいたします。

申込先

参加ご希望の方は、下記ボタンよりお申し込みください。

  • 登録画面では、「名」の欄に会社名(略称等)、「姓」の欄にお名前を入れてください。

申込締切日

2022年5月23日(月)

Webセミナーツール

Zoom webiner

  • 注意事項
    できるだけ通信状態が安定した有線LAN環境でご視聴ください。
    何もインストールなど行わず、ブラウザだけで視聴可能ですが、アプリをインストールして視聴していただいた方が品質良く視聴できます。

本件問合せ先

一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)
ASPICクラウド研究会事務局(高橋、門井)
E-mail:seminar@aspicjapan.org
TEL:03-6662-6591