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クラウドサービス安全・信頼性に係る情報開示認定制度の推進

利用者が安心してクラウドサービスを利用できるよう、(一財)マルチメディア振興センターが運営する「クラウドサービス安全・信頼性に係る情報開示認定制度」について、一層の普及を図る。

(一財)マルチメディア振興センターリンク

認定制度の考え方

クラウドサービスのうち、安全・信頼性に係る情報をユーザに適切に開示しているものに関する 認定の制度の導入が求められている。 認定制度の基本的考え方は、

  1. クラウドサービスのユーザの視点に立った制度であること
  2. 発展期にあるクラウドサービス市場の拡大を促進する制度であること

審査の実施体制

  • 認定の審査は、認定機関が行う。
  • 審査にあたっては、認定機関内に設置する学識経験者及び民間有識者等により構成される「認定審査委員会」を開催し、あらかじめ意見を聞くことができる。 認定審査委員会は、認定機関からの要請を受けて、認定審査プロセスにおける専門的及び技術的事項に関する検討・判断を行う。

審査の対象項目

審査の対象項目は、「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」に示される項目

  1. ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度
  2. IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度
  3. データセンターの安全・信頼性に関わる情報開示項目

お問合せ先

お問合せ先
「クラウドサービス安全・信頼性情報開示認定制度事務局」
TEL:03-6662-6854 / FAX:03−6662-6347

クラウドサービス安全・信頼性に係る情報開示認定制度の全体像

(一財)マルチメディア振興センターが認定機関となり、またASPICがそれに協力する形で、クラウドサービスを対象とした新しい認定制度が、2008年4月1日にスタートした。 なお、認定制度に係る事務は、 ASPICが受託し運用している。

クラウドサービス安全性・信頼性に係る情報開示サービス種別ごとの認定サービス数

2008年4月の制度開始以来、これまで218サービス(155社)が認定された。

サービス種別 認定サービス数 サービス種別の説明
業界特化型 59 企業、組織の主たる活動を可能とする業種・業界に依存するサービス
(建設・不動産、交通・物流、医療・介護、行政・公務等)
財務・会計 14 経理業務を支援するサービス
人事・給与 12 採用を含む人事・給与に関する業務を支援するサービス
教育 14 eラーニング、人材育成などのサービス
SFA・営業支援 5 顧客の性別・年齢・役職や、顧客との接触履歴を中心に蓄積し、マーケティングに活用するサービス
CRM・顧客管理 27 商品の売買から維持管理サービスなどの幅広い顧客接点から得られる詳細な顧客情報を蓄積し管理するサービス
生産・販売・仕入・物流 18 生産・仕入・物流に関わる業務(見積、受注、売上、請求、回収、発注、仕入、支払、在庫管理など)をサポートし、業務を効率化するサービス
社内・グループ間情報共有 21 グループウェア、WEB会議、社内ファイル管理などのサービス
WEBサイト構築 6 CMS(コンテンツ管理システム)、WEBサイト構築テンプレートなどを提供するサービス
EC関連 4 インターネット上におけるショッピングを支援する、ショッピングカート、ショッピングサイト開設、WEBサイトなどのサービス
メール配信 20 メールマガジン、メールマーケティングなどのサービス
セキュリティ 17 ウィルスチェック、WEBフィルタリング、認証、ログ管理などのサービス
SNS・ブログ 0 SNS、ブログなどのコミュ二ティ支援に関わるサービス
その他 23 上記に分類できないサービス(ASP・SaaS基盤、ASP・SaaS向け共有サービス、アウトソーシング業務も含む)
IaaS・PaaS 10  
データセンター 6  

2016/4/1 現在

(注)複数の種別の関わるサービスは重複カウント